Bose SoundSport Free wireless headphones [オーディオネタ]
11月3日発売、11月4日に購入したBose SoundSport Free wireless headphones。
長い。
製品名が長い。
購入からそれなりに時間が経ち、色々使ってみたところで、
自分の視点、使い方での気になる感想がいくつかあったので、
ここに挙げておきます。
長い。
製品名が長い。
購入からそれなりに時間が経ち、色々使ってみたところで、
自分の視点、使い方での気になる感想がいくつかあったので、
ここに挙げておきます。
Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック【国内正規品】
- 出版社/メーカー: BOSE
- メディア: エレクトロニクス
Pioneer Stellanovaの試用レビュー [オーディオネタ]
私事でバタバタな中、届いていたレンタル品のPioneer Stellanova。
時にはTwitterで「Stellanova」と「捨てられの場」似てるよねとかボケながら、
1週間使ってみた感想を書いておきます。
時にはTwitterで「Stellanova」と「捨てられの場」似てるよねとかボケながら、
1週間使ってみた感想を書いておきます。
PIONEER APS-S301J ITエンタテインメントシステム"Stellanova" ((Silver&Brown))
- 出版社/メーカー: PIONEER
- メディア: エレクトロニクス
Pioneer stellanovaを借りてみた [オーディオネタ]
昨年の発表時から注目し、ショールームにも見に行ってしまっていたPioneerのstellanova。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/325/325654/
こんな記事もあったりして、開発の方々の不遇な運命に同情しつつ、ずっと様子見をしていました。
そして先月、たまたまTwitterで貸し出しサービスを見かけました。
貸し出し期間は一週間。
完全に無料というわけではなく送料(の一部?)はこちらの負担となりますが、モヤモヤしている部分を知るのにいい機会だと判断して応募しました。
自分の場合、同社のiOSアプリはすでに導入済みであり、ワイヤレスドックとOlasonic TW-S7と組み合わせて非ハイレゾ音源をまったり再生するのに使っています。
おそらく購入していないくせに、すでに細かいところまで把握しているユーザーだと思います(^ ^;;;
お借りして調べる予定なのは以下になります。
・ワイヤレスでDSDの再生ができるのはこの製品だけだというけれど、実は他社のUSBDACでもできるのか否か
裏にあるのはせこい話です(- -;;;
Stellanovaを使う上で必要になるiOSアプリ、Hi-Res Playerは誰でも無料でインストールできますが、ハイレゾ再生機能は制限あり、DACアンプ部接続してから60日間は認証解除するか有料で再生機能を購入する形なのですが、よく読むと他社製品との接続時はDSD再生には対応していないらしいのです。
これができることが確認できると、皮肉な話ですがワイヤレスドックと他社USBDACを組み合わせ、DSD対応のモバイルワイヤレス環境を作ることができるようになります。イベントに行った時にPioneerのブースを見かけた時は毎度言っているのですが、自分はこれができる製品が欲しいんです。
ごちゃごちゃするのが嫌いなので、ポタアンは過去に2つほど購入するも全く持ち出さずに使わなくなりました。今では小さいのが売りのCOZOY Astrapiを多用しています。しかしそれでもまだケーブル類の取り回しに納得がいかない部分があり、バッグに放り込んでおけば後はワイヤレスで、かつ高音質で聴けるポタアンが出てくることを切に望んでいます。
・ワンルーム環境下でこの小型のスピーカーがどう鳴るのか
周囲に迷惑にならなそうなラインで、かついい音が鳴ってくれるか。
ショールームとかではこれは分からないので気になっています。
また置き場についても検討できるいい機会だと思っています。
後は使いながら気になったことを記事にしていく予定です。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/325/325654/
こんな記事もあったりして、開発の方々の不遇な運命に同情しつつ、ずっと様子見をしていました。
そして先月、たまたまTwitterで貸し出しサービスを見かけました。
貸し出し期間は一週間。
完全に無料というわけではなく送料(の一部?)はこちらの負担となりますが、モヤモヤしている部分を知るのにいい機会だと判断して応募しました。
自分の場合、同社のiOSアプリはすでに導入済みであり、ワイヤレスドックとOlasonic TW-S7と組み合わせて非ハイレゾ音源をまったり再生するのに使っています。
おそらく購入していないくせに、すでに細かいところまで把握しているユーザーだと思います(^ ^;;;
お借りして調べる予定なのは以下になります。
・ワイヤレスでDSDの再生ができるのはこの製品だけだというけれど、実は他社のUSBDACでもできるのか否か
裏にあるのはせこい話です(- -;;;
Stellanovaを使う上で必要になるiOSアプリ、Hi-Res Playerは誰でも無料でインストールできますが、ハイレゾ再生機能は制限あり、DACアンプ部接続してから60日間は認証解除するか有料で再生機能を購入する形なのですが、よく読むと他社製品との接続時はDSD再生には対応していないらしいのです。
これができることが確認できると、皮肉な話ですがワイヤレスドックと他社USBDACを組み合わせ、DSD対応のモバイルワイヤレス環境を作ることができるようになります。イベントに行った時にPioneerのブースを見かけた時は毎度言っているのですが、自分はこれができる製品が欲しいんです。
ごちゃごちゃするのが嫌いなので、ポタアンは過去に2つほど購入するも全く持ち出さずに使わなくなりました。今では小さいのが売りのCOZOY Astrapiを多用しています。しかしそれでもまだケーブル類の取り回しに納得がいかない部分があり、バッグに放り込んでおけば後はワイヤレスで、かつ高音質で聴けるポタアンが出てくることを切に望んでいます。
・ワンルーム環境下でこの小型のスピーカーがどう鳴るのか
周囲に迷惑にならなそうなラインで、かついい音が鳴ってくれるか。
ショールームとかではこれは分からないので気になっています。
また置き場についても検討できるいい機会だと思っています。
後は使いながら気になったことを記事にしていく予定です。
Cayin N6帰還 [オーディオネタ]
前記事の表示の不具合修正が反映されないのはナゼ・・・?
得意の初期不良引き当てにより、メーカーに返送し交換対応となったCayin N6。
他ハイレゾ対応製品の陰に隠れてしまった感はありますが、自分には十分ツボを押さえている製品なので購入してしまいました。
得意の初期不良引き当てにより、メーカーに返送し交換対応となったCayin N6。
他ハイレゾ対応製品の陰に隠れてしまった感はありますが、自分には十分ツボを押さえている製品なので購入してしまいました。
Cayin N6不具合対策中(- -;;; [オーディオネタ]
入手から半日もたなかったCayin N6。
入手者の少なさの影響もあるのでしょうが、不具合報告なんてまだ見つかっていません。
珍しい事例かもしれませんが、今後参考にされる方がいるかもしれないのでメモとして残しておきます。
入手者の少なさの影響もあるのでしょうが、不具合報告なんてまだ見つかっていません。
珍しい事例かもしれませんが、今後参考にされる方がいるかもしれないのでメモとして残しておきます。
Cayin N6購入 [オーディオネタ]
タイミング。
Cayin N6を購入した動機はそれに尽きます。
前々からDSD再生にネイティブで対応していて、操作性が悪くなくて、価格が高すぎないプレーヤーを一つもっておきたいと思っていました。
でもバカみたいに高いハイエンド機を次々出すAKシリーズにはなんとなく不信感を持っていて、国内からはそれほどワガママでないように思えるこの条件に適合するプレーヤーが出ないというところでしばらく様子見していました。
するとたまたまN6が発売されたばかりのタイミングでポタ研があり、かつ物販ブースで通常購入するより安く買えるであろうことが発覚します。
なおポタ研主催のフジヤエービックで99800円の1割引、Amazonで約9万。
事前情報では「?0000円」とあるけれど、これがもし8万で買えるようならいってもいいかなと漠然と考えながら、引き寄せられるように開場前に到着するとそこで得た情報は本当に8万円w
なんだこの思惑通りの進展は。
8万円なら買うけど9万円なら買わないという代物ではないですが、割安感から購入意欲が出てきます。
ただこの時はまだ安易にいってしまっていいのかと軽いブレーキがかかっています。
そして物販ブースは整理券順に購入できるようになっていたのですが、自分のは40番台だったので先に展示ブースで試聴してきます。
「コレ目当てで今日来たんですよ。整理券の順番そんな早くないけど物販ブースで手に入るならいっちゃいますわ〜。」
メーカーの方とそんな話をしながら戻ると、まだ30番くらい。
これはまだかかるなと呑気に他のブースを回っていたら、いつの間にか50番台w
やっちゃった(- -;;;
でも駄目元で残っているか聞いてみたら、・・・残っているもんですね。
「あ、これ運命だな。」
と勝手に運命を感じて購入してしまったわけです。
ポータブルプレーヤーを購入するとか、KENWOODのHD60GD9EC以来ではなかっただろうか。
ずっとスマホベースだったので、かなり久しぶりです。
参考にされる方がどの程度いるかは分かりませんが、製品レビューは今晩中には出来上がるかと思います。
<追記>
運命だと勝手に思い込むって、怖いですね。
女性相手な話じゃないし、問題ないって思っていましたよ。
ええ、しばらく忘れていましたよ、自分という人間の引きの強さを・・・。
初期不良品引いたっぽいです、マジで。
再生しながらイヤホン端子に挿した途端強制終了って何だよ!
挿したままだと再生動作した途端強制終了って何だよ!
PCか充電器に接続しながらでないと起動しないって何だよ!
製品そのものはすごく気に入っていたのに!
Cayin N6を購入した動機はそれに尽きます。
前々からDSD再生にネイティブで対応していて、操作性が悪くなくて、価格が高すぎないプレーヤーを一つもっておきたいと思っていました。
でもバカみたいに高いハイエンド機を次々出すAKシリーズにはなんとなく不信感を持っていて、国内からはそれほどワガママでないように思えるこの条件に適合するプレーヤーが出ないというところでしばらく様子見していました。
するとたまたまN6が発売されたばかりのタイミングでポタ研があり、かつ物販ブースで通常購入するより安く買えるであろうことが発覚します。
なおポタ研主催のフジヤエービックで99800円の1割引、Amazonで約9万。
【国内正規品】 Cayin カイン デュアルPCM1792A搭載 ポータブルオーディオ N6
- 出版社/メーカー: Cayin
- メディア: エレクトロニクス
事前情報では「?0000円」とあるけれど、これがもし8万で買えるようならいってもいいかなと漠然と考えながら、引き寄せられるように開場前に到着するとそこで得た情報は本当に8万円w
なんだこの思惑通りの進展は。
8万円なら買うけど9万円なら買わないという代物ではないですが、割安感から購入意欲が出てきます。
ただこの時はまだ安易にいってしまっていいのかと軽いブレーキがかかっています。
そして物販ブースは整理券順に購入できるようになっていたのですが、自分のは40番台だったので先に展示ブースで試聴してきます。
「コレ目当てで今日来たんですよ。整理券の順番そんな早くないけど物販ブースで手に入るならいっちゃいますわ〜。」
メーカーの方とそんな話をしながら戻ると、まだ30番くらい。
これはまだかかるなと呑気に他のブースを回っていたら、いつの間にか50番台w
やっちゃった(- -;;;
でも駄目元で残っているか聞いてみたら、・・・残っているもんですね。
「あ、これ運命だな。」
と勝手に運命を感じて購入してしまったわけです。
ポータブルプレーヤーを購入するとか、KENWOODのHD60GD9EC以来ではなかっただろうか。
ずっとスマホベースだったので、かなり久しぶりです。
参考にされる方がどの程度いるかは分かりませんが、製品レビューは今晩中には出来上がるかと思います。
<追記>
運命だと勝手に思い込むって、怖いですね。
女性相手な話じゃないし、問題ないって思っていましたよ。
ええ、しばらく忘れていましたよ、自分という人間の引きの強さを・・・。
初期不良品引いたっぽいです、マジで。
再生しながらイヤホン端子に挿した途端強制終了って何だよ!
挿したままだと再生動作した途端強制終了って何だよ!
PCか充電器に接続しながらでないと起動しないって何だよ!
製品そのものはすごく気に入っていたのに!
ついに来た、Pioneer ワイヤレスドック神アップデート [オーディオネタ]
この日が来るのをStellanova発表から半年以上待ちました。
いや、ワイヤレスドック購入時からすると、1年半待ちました。
要望は実に単純なものだったんです。
「iOS機器とUSBオーディオ機器をワイヤレスで繋ぎたい」
しかし従来ワイヤレスドックは、PCとUSBオーディオ機器をつなぐことはできても、iOS機器と接続するアプリはありませんでした。
そしてStellanova発売&同対アプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」により、ワイヤレスドックでもそれが実現可能であろうことが示唆されますが、現実に同アプリとワイヤレスドックでは非公式ながら接続が可能なものの、音楽再生はクロックの同期がとれていないような音?でとても聞けたものではありませんでした。
それがついに本日公開のアップデートでまともに再生されるようになりました。
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1919
いや、ワイヤレスドック購入時からすると、1年半待ちました。
要望は実に単純なものだったんです。
「iOS機器とUSBオーディオ機器をワイヤレスで繋ぎたい」
しかし従来ワイヤレスドックは、PCとUSBオーディオ機器をつなぐことはできても、iOS機器と接続するアプリはありませんでした。
そしてStellanova発売&同対アプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」により、ワイヤレスドックでもそれが実現可能であろうことが示唆されますが、現実に同アプリとワイヤレスドックでは非公式ながら接続が可能なものの、音楽再生はクロックの同期がとれていないような音?でとても聞けたものではありませんでした。
それがついに本日公開のアップデートでまともに再生されるようになりました。
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1919
パイオニア 外付ドライブ&USB機器用 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)対応ワイヤレスドック APS-WF01J
- 出版社/メーカー: パイオニア(Pioneer)
- メディア: Personal Computers
ケースが邪魔でイヤホン差せない対策に!COZOY Astrapi導入 [オーディオネタ]
またもやひっそりと更新しておきます。
抜けてる(頭部も中身も(ToT))自分は、iPhone6をアスファルトにでも、便器内にでも落下させても大丈夫なようにLifeproofのケースに入れて使っています。
でもこのケース、丈夫で安心できるが故にiPad 3rd,iPhone5,iPad Air,iPhone6とシリーズを続けて使ってきましたが、この設計が容赦ないんです(笑)
イヤホン端子もLightning端子も純正以外まず入らない。
iPad Airでは隙間を大きくして使いやすくしてくれて、iPhone6もそうであると期待していたのですが、残念ながらそういう設計にはなっていません。
恐ろしいことに、Apple純正のmicroUSB-Lightning変換アダプターまで入りません。
イヤホンはネジ式の専用のアダプターが付属しているものの、いちいちそれを使うのも面倒だし着脱しているうちにどこにやってしまったか分からなくなり、泣く泣く他のケースに入れ替えて持ち出すことも多々・・・(自分だけか?)
そもそもさ、携帯のケースにさ、1万円出すこだわりをもつユーザーがさ、純正イヤホン使う想定で設計してんだろうね。
音にこだわりが少なくても、見栄え的に他社製イヤホン使うだろうに。
いや、本当にここが理解できないわ。
あんたらさ、自分とこの製品使ってんの?
それとも純正のイヤホン以外使ってないの?
あ、長々と溜まっていた鬱憤が出てしまいました。
他のケースをお使いの方でも、入らねえ!とか似たようなアダプター面倒くせえ!と叫びたい同志はいらっしゃいませんか?
それを解決するのにLightning - USBカメラアダプタ+USB DACを使う案を練るも、これまでいくつかUSBDACを買いつつも結局ほとんど持ち出さず家で使ってる自分が今更何を言うという感じです。比較的小さいはずのResonessence LabsのHERUSでさえ自分には邪魔でかさばるので、近くへ出かけるときには使いません。
ではどうするのがいいか。
抜けてる(頭部も中身も(ToT))自分は、iPhone6をアスファルトにでも、便器内にでも落下させても大丈夫なようにLifeproofのケースに入れて使っています。
【日本正規代理店品・保証付】LifeProof fre Power iPhone 6 Battery Case White バッテリー付防水ケース ホワイト 77-50377
- 出版社/メーカー: LifeProof
- メディア: エレクトロニクス
でもこのケース、丈夫で安心できるが故にiPad 3rd,iPhone5,iPad Air,iPhone6とシリーズを続けて使ってきましたが、この設計が容赦ないんです(笑)
イヤホン端子もLightning端子も純正以外まず入らない。
iPad Airでは隙間を大きくして使いやすくしてくれて、iPhone6もそうであると期待していたのですが、残念ながらそういう設計にはなっていません。
恐ろしいことに、Apple純正のmicroUSB-Lightning変換アダプターまで入りません。
イヤホンはネジ式の専用のアダプターが付属しているものの、いちいちそれを使うのも面倒だし着脱しているうちにどこにやってしまったか分からなくなり、泣く泣く他のケースに入れ替えて持ち出すことも多々・・・(自分だけか?)
そもそもさ、携帯のケースにさ、1万円出すこだわりをもつユーザーがさ、純正イヤホン使う想定で設計してんだろうね。
音にこだわりが少なくても、見栄え的に他社製イヤホン使うだろうに。
いや、本当にここが理解できないわ。
あんたらさ、自分とこの製品使ってんの?
それとも純正のイヤホン以外使ってないの?
あ、長々と溜まっていた鬱憤が出てしまいました。
他のケースをお使いの方でも、入らねえ!とか似たようなアダプター面倒くせえ!と叫びたい同志はいらっしゃいませんか?
それを解決するのにLightning - USBカメラアダプタ+USB DACを使う案を練るも、これまでいくつかUSBDACを買いつつも結局ほとんど持ち出さず家で使ってる自分が今更何を言うという感じです。比較的小さいはずのResonessence LabsのHERUSでさえ自分には邪魔でかさばるので、近くへ出かけるときには使いません。
ではどうするのがいいか。
Pioneer Stellanovaシリーズについての現時点の感想 [オーディオネタ]
昨日発表されたPioneer Stellanovaシリーズ。
売りはなんといってもこれでしょう。
「ワイヤレスで、ハイレゾ再生(DSD含む)」
最近部屋での音楽再生が、iPhoneからAirPlayで飛ばして据置機で再生というお手軽環境に依存している自分には実に興味深いところです。
また同社のワイヤレスドックAPS-WF01Jを使っている身として、夢を見つつも実現できていなかった、「iOS機器とUSBオーディオ機器をワイヤレスで接続して再生」がハイレゾ対応でできるという点でも注目しています。
売りはなんといってもこれでしょう。
「ワイヤレスで、ハイレゾ再生(DSD含む)」
最近部屋での音楽再生が、iPhoneからAirPlayで飛ばして据置機で再生というお手軽環境に依存している自分には実に興味深いところです。
また同社のワイヤレスドックAPS-WF01Jを使っている身として、夢を見つつも実現できていなかった、「iOS機器とUSBオーディオ機器をワイヤレスで接続して再生」がハイレゾ対応でできるという点でも注目しています。
[復帰1弾]Olasonic NANO-UA1 [オーディオネタ]
あれよあれよという間に月日が過ぎ、かなりの放置をしてしまった当ブログ。
放置している間に物欲が減衰したと思いながらも、ちゃっかりiPad 3rd、iPhone5 9(au)、Mac mini、PHA-1、UD7006等は買っていたりするわけですが、記事にはできずにいました。
PC環境もすっかりmacに親しんでしまっています。
これもきっかけは、Headzone PROの接続に必要なIEEE1394端子のあるコンパクトなPCを探しているうちにMac miniに行き着いてしまい、Mac OSのままで不便を感じなくなってしまい、携帯、タブレット、PCと全てのデバイスがAppleの洗脳を受けてしまいました。
そんなデジモノ熱もひとまず収まったところで出てくるのがオーディオ熱(笑)
今の真空管アンプTRV-35SEではアパートの隣の部屋に迷惑をかけないレベルの音量ではスピーカーを生かしきれずにいて苦悶していたのですが、その救世主となりそうな存在に手を出しました。
自身も愛用し一世を風靡した(たぶん)卵型スピーカーTW-S7を製造したOlasonicから出た、DAC内蔵アンプNANO-UA1を発売直後に購入したわけです。
久々のブログ復活で暴走しそうな勢いで、ステマでもなんでもない、他では出てこないぶっちゃけレビューを行ってみたいと思います。
放置している間に物欲が減衰したと思いながらも、ちゃっかりiPad 3rd、iPhone5 9(au)、Mac mini、PHA-1、UD7006等は買っていたりするわけですが、記事にはできずにいました。
PC環境もすっかりmacに親しんでしまっています。
これもきっかけは、Headzone PROの接続に必要なIEEE1394端子のあるコンパクトなPCを探しているうちにMac miniに行き着いてしまい、Mac OSのままで不便を感じなくなってしまい、携帯、タブレット、PCと全てのデバイスがAppleの洗脳を受けてしまいました。
そんなデジモノ熱もひとまず収まったところで出てくるのがオーディオ熱(笑)
今の真空管アンプTRV-35SEではアパートの隣の部屋に迷惑をかけないレベルの音量ではスピーカーを生かしきれずにいて苦悶していたのですが、その救世主となりそうな存在に手を出しました。
自身も愛用し一世を風靡した(たぶん)卵型スピーカーTW-S7を製造したOlasonicから出た、DAC内蔵アンプNANO-UA1を発売直後に購入したわけです。
久々のブログ復活で暴走しそうな勢いで、ステマでもなんでもない、他では出てこないぶっちゃけレビューを行ってみたいと思います。