続く散財 [PCネタ]
今週末、ようやくU101を分解しました。
すると分かった事実が、コネクタがZIFではなかったというオチでした。
先人の記事で間違えてZIFのものを買ってしまったという話だったのに、どこでどう頭の中で処理したのか、U101がZIF接続だと思っていました(--;
さててんやわんやのうちのPC(その他)の事情、今週末の進展です。
・VAIO U101
CFカード-東芝50ピン変換アダプタを購入。
頭頂部がヤバい自分にとって、「上野毛(かみのげ)」という製品名が妙に引っかかります(笑)
組み立ては・・・まだです。
・HD60GD9
今度は動作確認が取れているGH-CF32GDを用意。
色々と試してみたところ、これでもPCと接続しても認識してくれません。
変換アダプタの基盤のLEDがついているので、通電はしっかりしたと思うのですが。
ここはもうあきらめて同じく動作確認が取れている変換アダプタCR-1000ZIFも購入しようか検討中です。
検討というのは、人柱路線で行ってしまった手前、なんとなく引っ込みがきかなくなっています(笑)
現在分かった情報
PA-CF18Z付属のケーブルで接続しても認識しない。
フリーズしてしまう。
HDDがつながっているケーブルをそのまま流用する。
コネクタの向きがいろいろと問題になるようだが、PA-CF18ZであればCFカードが上に来るように取り付けるとLEDが赤く光るようになる。
PA-CF18Zのコネクタは厳密に言うとLIFらしい。
本体から出ているケーブルではLIFのこのコネクタと厚みが異なり、間に薄いプラスチックの板等を挟むとよさそう。
SYSTEM ERRORは下2桁01、03、10の番号を確認。
10がHDDのつながっていない状態で、他はまだ不明。
・S10e
急に3つになってしまったCFカードの活用先として、CF-SATA変換アダプタを使って接続することにしました。
こちらはすんなりと認識。
OSは7を入れておきましたが、出番はそれほど出てこないのでもったいない気も・・・。
・EeePC 901-16G
変換アダプタPA-CF18Z関係で調べていたら、EeePC901-XにZIFコネクタがあるとかないとかの情報が入ったもので、父にプレゼントした901-16Gがどうなっているか分からないですが、ものが残るだけに増設してあげたくなってきてしまっています。
・携帯 H31IA
細かいレビューはまだ作れていませんが、これの充電端子はmicroUSB端子です。
miniUSB>microUSB変換コネクタをとりあえず2個用意しました。
それにしても、microUSBという規格を今回初めて知りましたが、microという割にはでかい気もします。
購入時に「Xperiaではお使いになれませんが、よろしいですか?」とレジで確認された時には思わず苦笑い。
これはそんな時代の最先端とは間逆な携帯です(--;
・デスクトップPC(自作)
結論 日本の底力を実感しました。
これまで大手メーカーの下請けとして製品を提供してきたらしい東和電子の初の自社ブランド製品である、TW-S7という製品を買ってみました。
物的にいえば、USB接続オンリーの小型卵型スピーカーなのですが、それだけでは言い表せない魅力に溢れています。
ブランド名もOlasonic。
オッス、オラSONIC!
と、海外への知名度も高い日本発の2つのキャラクターをほのめかすブランド名は海外展開にも有利そうです。
・・・冗談ですよ?
この記事に感化されすぎな気もしますが、実際に家で聴いてみてコストパフォーマンスがすごく感じるのは確かです。
http://www.phileweb.com/interview/article/201003/31/56.html
知名度はまだ低いでしょうが、以下のフレーズにグッと来る方は検討されてもいいのでは?
・4月1日に発売されたばかり
・USBにつなぐだけのお気楽設計
・接続端子はUSBのみというところに男気を感じる
・それなりの音で聴くのにサウンドカード・ユニット、スピーカーと揃えるコストを抑えたい
・コンパクトで置き場所にあまり困らないので、あそこのちょっとの隙間に置ける
・高域を拡散させるので、適当に設置してもいい音が楽しめる
・いい音は欲しいけど、インテリア的にいかにもスピーカーという形のものは避けたい
・日本の狭い住宅事情にマッチした、隣人に迷惑をかけないですむ範囲の音量で鳴らしきるつくり
(余談ですが、うちのTRV-35SEとSILVERETTE 200の組み合わせは、隣人から苦情がくるぐらいの音量でないと、鳴らしきれません)
・“新規ブランドでありながら「製品を実際に聴いていただいたらほとんど1回の商談で取扱いが決まった”というクオリティ
・アップルストアの店頭に並んだ初の日本ブランドのスピーカー
・頑張れ日本の中小企業の技術者集団
うちはデスクトップPCとつないでいますが、ケーブル長はノートPCもしくは液晶一体型PCに合わせていると思うので、箱が別個にあるデスクトップではUSBケーブルが少し短めかもしれません。
それにしても、実売価格約1万円といったらたぶんPC用スピーカーの激戦区ではないでしょうか。
相手は有名ブランド、そして多様な接続性を持っています。
それに対して新規参入、接続はUSB一本のこのスピーカーでどこまで対抗できるのか興味深いところです。
すると分かった事実が、コネクタがZIFではなかったというオチでした。
先人の記事で間違えてZIFのものを買ってしまったという話だったのに、どこでどう頭の中で処理したのか、U101がZIF接続だと思っていました(--;
さててんやわんやのうちのPC(その他)の事情、今週末の進展です。
・VAIO U101
CFカード-東芝50ピン変換アダプタを購入。
頭頂部がヤバい自分にとって、「上野毛(かみのげ)」という製品名が妙に引っかかります(笑)
組み立ては・・・まだです。
・HD60GD9
今度は動作確認が取れているGH-CF32GDを用意。
色々と試してみたところ、これでもPCと接続しても認識してくれません。
変換アダプタの基盤のLEDがついているので、通電はしっかりしたと思うのですが。
ここはもうあきらめて同じく動作確認が取れている変換アダプタCR-1000ZIFも購入しようか検討中です。
検討というのは、人柱路線で行ってしまった手前、なんとなく引っ込みがきかなくなっています(笑)
現在分かった情報
PA-CF18Z付属のケーブルで接続しても認識しない。
フリーズしてしまう。
HDDがつながっているケーブルをそのまま流用する。
コネクタの向きがいろいろと問題になるようだが、PA-CF18ZであればCFカードが上に来るように取り付けるとLEDが赤く光るようになる。
PA-CF18Zのコネクタは厳密に言うとLIFらしい。
本体から出ているケーブルではLIFのこのコネクタと厚みが異なり、間に薄いプラスチックの板等を挟むとよさそう。
SYSTEM ERRORは下2桁01、03、10の番号を確認。
10がHDDのつながっていない状態で、他はまだ不明。
・S10e
急に3つになってしまったCFカードの活用先として、CF-SATA変換アダプタを使って接続することにしました。
こちらはすんなりと認識。
OSは7を入れておきましたが、出番はそれほど出てこないのでもったいない気も・・・。
・EeePC 901-16G
変換アダプタPA-CF18Z関係で調べていたら、EeePC901-XにZIFコネクタがあるとかないとかの情報が入ったもので、父にプレゼントした901-16Gがどうなっているか分からないですが、ものが残るだけに増設してあげたくなってきてしまっています。
・携帯 H31IA
細かいレビューはまだ作れていませんが、これの充電端子はmicroUSB端子です。
miniUSB>microUSB変換コネクタをとりあえず2個用意しました。
それにしても、microUSBという規格を今回初めて知りましたが、microという割にはでかい気もします。
購入時に「Xperiaではお使いになれませんが、よろしいですか?」とレジで確認された時には思わず苦笑い。
これはそんな時代の最先端とは間逆な携帯です(--;
・デスクトップPC(自作)
結論 日本の底力を実感しました。
これまで大手メーカーの下請けとして製品を提供してきたらしい東和電子の初の自社ブランド製品である、TW-S7という製品を買ってみました。
物的にいえば、USB接続オンリーの小型卵型スピーカーなのですが、それだけでは言い表せない魅力に溢れています。
ブランド名もOlasonic。
オッス、オラSONIC!
と、海外への知名度も高い日本発の2つのキャラクターをほのめかすブランド名は海外展開にも有利そうです。
・・・冗談ですよ?
この記事に感化されすぎな気もしますが、実際に家で聴いてみてコストパフォーマンスがすごく感じるのは確かです。
http://www.phileweb.com/interview/article/201003/31/56.html
知名度はまだ低いでしょうが、以下のフレーズにグッと来る方は検討されてもいいのでは?
・4月1日に発売されたばかり
・USBにつなぐだけのお気楽設計
・接続端子はUSBのみというところに男気を感じる
・それなりの音で聴くのにサウンドカード・ユニット、スピーカーと揃えるコストを抑えたい
・コンパクトで置き場所にあまり困らないので、あそこのちょっとの隙間に置ける
・高域を拡散させるので、適当に設置してもいい音が楽しめる
・いい音は欲しいけど、インテリア的にいかにもスピーカーという形のものは避けたい
・日本の狭い住宅事情にマッチした、隣人に迷惑をかけないですむ範囲の音量で鳴らしきるつくり
(余談ですが、うちのTRV-35SEとSILVERETTE 200の組み合わせは、隣人から苦情がくるぐらいの音量でないと、鳴らしきれません)
・“新規ブランドでありながら「製品を実際に聴いていただいたらほとんど1回の商談で取扱いが決まった”というクオリティ
・アップルストアの店頭に並んだ初の日本ブランドのスピーカー
・頑張れ日本の中小企業の技術者集団
うちはデスクトップPCとつないでいますが、ケーブル長はノートPCもしくは液晶一体型PCに合わせていると思うので、箱が別個にあるデスクトップではUSBケーブルが少し短めかもしれません。
それにしても、実売価格約1万円といったらたぶんPC用スピーカーの激戦区ではないでしょうか。
相手は有名ブランド、そして多様な接続性を持っています。
それに対して新規参入、接続はUSB一本のこのスピーカーでどこまで対抗できるのか興味深いところです。
CDをPCでMP3化して一応確認で聴いた時に、
へ?何だこれ?って思いながら、
車で聴いて一安心って感じだったりするので、
USBスピーカーはちょっと惹かれます。
音を聴いてみたいですねぇ。
by arkstar (2010-04-05 16:50)
前々から気になっていた製品です。
アップルストアに行ったときはぜひ視聴してみようと思います。
by t-morita (2010-04-06 09:53)