aedle VK-1 [ヘッドホンネタ]
物珍しいブツを買わねば更新できない我がブログ。
いや、買っても特筆すべき特徴がなければ記事を書けない我がブログ。
久々の記事に出来そうなブツを入手する事になり、記事を書かせて頂きます。
昨日2つの物が届きました。
1つはaedle VK-1というヘッドホン。
もう1つはDr.smithのFUSEROといううつぶせ寝用枕。
前者は春から待ちわびていた国内正規流通品で、後者はここ数年の睡眠の浅さが気になって買ってみた枕。
両方とも色々書けそうですが、まずはブログ名の主題に関わるaedle VK-1から取り上げます。
いや、買っても特筆すべき特徴がなければ記事を書けない我がブログ。
久々の記事に出来そうなブツを入手する事になり、記事を書かせて頂きます。
昨日2つの物が届きました。
1つはaedle VK-1というヘッドホン。
もう1つはDr.smithのFUSEROといううつぶせ寝用枕。
前者は春から待ちわびていた国内正規流通品で、後者はここ数年の睡眠の浅さが気になって買ってみた枕。
両方とも色々書けそうですが、まずはブログ名の主題に関わるaedle VK-1から取り上げます。
edition10を見に行こう [ヘッドホンネタ]
昨日は仕事が終わってから、後輩の家に入り浸りながら今日という日に備えていました。
青山という地は自分のような田舎者には敷居が高いところだと認識していましたが、案の定外苑前駅を降りてからビルを探して迷走していました(笑)
会場は小規模なブライダル会場みたいな雰囲気で、ますます場違い感を感じます。
青山という地は自分のような田舎者には敷居が高いところだと認識していましたが、案の定外苑前駅を降りてからビルを探して迷走していました(笑)
会場は小規模なブライダル会場みたいな雰囲気で、ますます場違い感を感じます。
春のヘッドホン祭2010に行ってきた [ヘッドホンネタ]
今回のヘッドホン祭は漠然と見る感じでの参加となりました。
その中で目を引いたものをご紹介します。
ただ、しょぼい携帯、H31IAでの画像撮影なので、本当に画質が悪いのはご了承下さい(^^;;;
その中で目を引いたものをご紹介します。
ただ、しょぼい携帯、H31IAでの画像撮影なので、本当に画質が悪いのはご了承下さい(^^;;;
ヘッドホン・イヤホン診断をやってみた [ヘッドホンネタ]
フジヤエービックのブログで、ヘッドホン診断とイヤホン診断というのが紹介されていたのでやってみました。
ヘッドホン診断ではahtohでやったときは、GRADO SR325iSと出て、まあまあ普通かなと思っていましたが、
本名の苗字(ローマ字入力)でやってみると、Audio-technica ATH-DWL5000と出て吹きました(笑)
まさかかなりマニアックで、ちゃんと所有しているものが出てくるとは・・・。
そりゃあ、ベストマッチしていますわ。
他の人々がまず買わないだろう製品だと理解しながら、自分には必要な過程の製品だと判断して買ったんですから。
これがもっと間違ってHEADZONE PROでなかったあたりが、予定されたよりも踏み込みすぎたことを示しているのでしょうか。
イヤホンのほうはahtohではUltimate Ears UE4proと出て、10proのOEM製品であるIE-40を持つ身としては気になるところですが、期待の本名苗字ではKOSS PRO/4AAだそうです。
・・・え?これってヘッドホンですよね?(--;
あながち間違いでもなさそうなこの診断。
多少でもヘッドホン、イヤホンに興味のある方はやってみる価値はあるかもしれません。
ヘッドホン診断ではahtohでやったときは、GRADO SR325iSと出て、まあまあ普通かなと思っていましたが、
本名の苗字(ローマ字入力)でやってみると、Audio-technica ATH-DWL5000と出て吹きました(笑)
まさかかなりマニアックで、ちゃんと所有しているものが出てくるとは・・・。
そりゃあ、ベストマッチしていますわ。
他の人々がまず買わないだろう製品だと理解しながら、自分には必要な過程の製品だと判断して買ったんですから。
これがもっと間違ってHEADZONE PROでなかったあたりが、予定されたよりも踏み込みすぎたことを示しているのでしょうか。
イヤホンのほうはahtohではUltimate Ears UE4proと出て、10proのOEM製品であるIE-40を持つ身としては気になるところですが、期待の本名苗字ではKOSS PRO/4AAだそうです。
・・・え?これってヘッドホンですよね?(--;
あながち間違いでもなさそうなこの診断。
多少でもヘッドホン、イヤホンに興味のある方はやってみる価値はあるかもしれません。
春のヘッドホン祭 2009に行ってきた [ヘッドホンネタ]
9日に開催された春のヘッドホン祭 2009に行ってきた。
A3の書類も折らずに入るでかいバッグを持って(^^;
前から言っていた通りにHEADZONE PRO&ネットブックを持っていったわけだ。
ここでも小エピソード。
開催時間の40分ほど早めに会場に着いてしまい、会場の手前にあるロビーで面識のある方々を待っていた。
見かけてこちらから挨拶をするのだが、不思議そうな表情でスルーされた。
おかしいなと思いながらも後でしっかり合流すると、帽子をかぶっていたせいでトレードマークの坊主頭が見えず、自分だと認識できなかったらしい。
それが1人じゃないところが何とも・・・。
多くの人の僕だという認識ポイントは坊主頭のようだ(^^;
さて、せっかく持ってきたHEADZONE PROだが、普段からものをたいして持ってきていない輩がでしゃばるのもどうかと思い、ロビーのどこかのテーブルを借りてものを広げることができれば・・・なんて考えていたが、開催から少ししてから結局室内の一般ユーザーの展示場所の片隅を借りることになった。
HEADZONE PROの電源はPocket moba MVを使って確保。
コンセントに頼ることなく展示できる体制を整えて、聞きたいという人を待っていた。
・・・しかしあまり反応がない(^^;
あるとき指摘を受けた。
「あれ?これってあのすごい高いやつじゃないですか?何でこんな扱いを受けているんですか?」
言われて納得。
こんな扱いというのもテーブルの片隅を借りたために、HEADZONE PROのプロセッサー部の上にネットブックを置いていて、その隣にはアンプやDACが積み重なっていたこともあり、非常に目立たない状態になっていた。
画像を撮ったときに気づいていれば・・・
確かに目立たない(--;
その後セッティングを少し変えて、体験者が首を振ってヘッドトラッキング機能を体感しながら「おおっ!」と声をあげている姿に興味を持ったのか試聴を希望してくれる方も出てきたが、その時間はあまりにも遅すぎた。
多少反応が出てきたのが15時頃からだっただろうか。
結果的に面識のある方には体感してもらえたが、それ以外の方は入りにくい環境を作っていたような気がしてならない。
どうせ発売日を考えると話題の旬は過ぎてしまったものだし、次回のイベントでも持っていってもう少し環境を整えて聞いてもらえるようにしてみようかと検討中です。
ちなみにこれを国内の一般ユーザーで持っている人がどれだけいるかは分からないが、ティアックの人に聞いてみたところ放送局で結構採用実績があるらしい。
持っているものも、ティアックが振ったシリアルナンバーが4桁なだけのことはある。
体験者から挙がった感想
すごい!面白い!
余計な処理はいらない!ベイヤー製のヘッドホンアンプとして使えるものが欲しい!
映画かゲーム用で使いたい!
アダ〇トビデオを見るのに最適!
ヘッドトラッキング機能を他のヘッドホンでも使いたい! <同感
入力端子少ない! <同感
なおこのHEADZONE PROはninaさんに一時お貸しすることにした。
ゲーム用でも試しはしたが、はっきりいってFPSが下手の部類に入る僕が試したところでいいレビューもできない。
ヘビーFPSユーザーなninaさんのレビューに期待しよう。
また仕事柄、同僚に作曲時に使えるか試してもらえないかと提案はしておいた。
ところでHEADZONE PROの話をしていて気づいたことがある。
ヘッドトラッキングを超音波を使ってやっているのだが、その超音波のパーツに若干見覚えがあるもののこれまで思い出せなかった。
うちにあったそのパーツとは・・・ドリームキャストのマラカスコントローラーだ(笑)
あれも高さと位置を認識するのに超音波を使っていた。
定価で7800円したけれど、今では実家の押入れに「2台」並んで眠っているなあ(--;
HEADZONE PRO関係の話は以上。
前置きがずいぶん長くなってしまった。
今回展示されていたものに話を移そう。
A3の書類も折らずに入るでかいバッグを持って(^^;
前から言っていた通りにHEADZONE PRO&ネットブックを持っていったわけだ。
ここでも小エピソード。
開催時間の40分ほど早めに会場に着いてしまい、会場の手前にあるロビーで面識のある方々を待っていた。
見かけてこちらから挨拶をするのだが、不思議そうな表情でスルーされた。
おかしいなと思いながらも後でしっかり合流すると、帽子をかぶっていたせいでトレードマークの坊主頭が見えず、自分だと認識できなかったらしい。
それが1人じゃないところが何とも・・・。
多くの人の僕だという認識ポイントは坊主頭のようだ(^^;
さて、せっかく持ってきたHEADZONE PROだが、普段からものをたいして持ってきていない輩がでしゃばるのもどうかと思い、ロビーのどこかのテーブルを借りてものを広げることができれば・・・なんて考えていたが、開催から少ししてから結局室内の一般ユーザーの展示場所の片隅を借りることになった。
HEADZONE PROの電源はPocket moba MVを使って確保。
コンセントに頼ることなく展示できる体制を整えて、聞きたいという人を待っていた。
・・・しかしあまり反応がない(^^;
あるとき指摘を受けた。
「あれ?これってあのすごい高いやつじゃないですか?何でこんな扱いを受けているんですか?」
言われて納得。
こんな扱いというのもテーブルの片隅を借りたために、HEADZONE PROのプロセッサー部の上にネットブックを置いていて、その隣にはアンプやDACが積み重なっていたこともあり、非常に目立たない状態になっていた。
画像を撮ったときに気づいていれば・・・
確かに目立たない(--;
その後セッティングを少し変えて、体験者が首を振ってヘッドトラッキング機能を体感しながら「おおっ!」と声をあげている姿に興味を持ったのか試聴を希望してくれる方も出てきたが、その時間はあまりにも遅すぎた。
多少反応が出てきたのが15時頃からだっただろうか。
結果的に面識のある方には体感してもらえたが、それ以外の方は入りにくい環境を作っていたような気がしてならない。
どうせ発売日を考えると話題の旬は過ぎてしまったものだし、次回のイベントでも持っていってもう少し環境を整えて聞いてもらえるようにしてみようかと検討中です。
ちなみにこれを国内の一般ユーザーで持っている人がどれだけいるかは分からないが、ティアックの人に聞いてみたところ放送局で結構採用実績があるらしい。
持っているものも、ティアックが振ったシリアルナンバーが4桁なだけのことはある。
体験者から挙がった感想
すごい!面白い!
余計な処理はいらない!ベイヤー製のヘッドホンアンプとして使えるものが欲しい!
映画かゲーム用で使いたい!
アダ〇トビデオを見るのに最適!
ヘッドトラッキング機能を他のヘッドホンでも使いたい! <同感
入力端子少ない! <同感
なおこのHEADZONE PROはninaさんに一時お貸しすることにした。
ゲーム用でも試しはしたが、はっきりいってFPSが下手の部類に入る僕が試したところでいいレビューもできない。
ヘビーFPSユーザーなninaさんのレビューに期待しよう。
また仕事柄、同僚に作曲時に使えるか試してもらえないかと提案はしておいた。
ところでHEADZONE PROの話をしていて気づいたことがある。
ヘッドトラッキングを超音波を使ってやっているのだが、その超音波のパーツに若干見覚えがあるもののこれまで思い出せなかった。
うちにあったそのパーツとは・・・ドリームキャストのマラカスコントローラーだ(笑)
あれも高さと位置を認識するのに超音波を使っていた。
定価で7800円したけれど、今では実家の押入れに「2台」並んで眠っているなあ(--;
HEADZONE PRO関係の話は以上。
前置きがずいぶん長くなってしまった。
今回展示されていたものに話を移そう。
GW明けのヘッドホン祭に向けて準備中 [ヘッドホンネタ]
たぶんあまり需要がないのだろうけれど、バーチャルサラウンド製品特攻野郎として春のヘッドホン祭2009に持っていく品の用意を始めている。
僕が出せる珍しいものといったらHeadzone PROなのでそれは持っていく予定。
ここまで手を出してしまうアホ仲間はまずいないだろうが、ヘッドホン愛好家の間でもキワモノ扱いされていると思われるバーチャルサラウンド製品に興味を持ってもらおうというのが狙いだったりする。
ぶっちゃけた話、最近買ったlenovoのS10eもそのときにHeadzoneを設定をできるようにするのが大きな狙いだった(笑)
持っているVAIO U101でも用を足せないことはないが、最近調子が悪くなってきたのでいい機会と思い買ってしまったというわけだ。
僕が出せる珍しいものといったらHeadzone PROなのでそれは持っていく予定。
ここまで手を出してしまうアホ仲間はまずいないだろうが、ヘッドホン愛好家の間でもキワモノ扱いされていると思われるバーチャルサラウンド製品に興味を持ってもらおうというのが狙いだったりする。
ぶっちゃけた話、最近買ったlenovoのS10eもそのときにHeadzoneを設定をできるようにするのが大きな狙いだった(笑)
持っているVAIO U101でも用を足せないことはないが、最近調子が悪くなってきたのでいい機会と思い買ってしまったというわけだ。
春のヘッドホン祭に行ってきた [ヘッドホンネタ]
昨日、中野で開催された春のヘッドホン祭に行ってきた。
とはいえヘッドホンはもう十分な気がしているので、展示しているものを本気で聴く気になって行ったというよりはDWL5000でワイヤレスヘッドホンの音がここまで来ているということを知らしめてやろうというのがメインの狙いだった。
とはいえヘッドホンはもう十分な気がしているので、展示しているものを本気で聴く気になって行ったというよりはDWL5000でワイヤレスヘッドホンの音がここまで来ているということを知らしめてやろうというのがメインの狙いだった。